築60年の住まいをリノベーション。ご縁がつながる、想いあふれるお引渡しの日
こんにちは、WOODYYLIFEの加藤です。
先日、リノベーション工事をさせていただいたお住まいのお引渡しを行いました。

今回のご縁は、お友達と一緒にお越しいただいた「ひだまり市」がきっかけでした。
築60年のお住まいで、段差の多いご自宅の中でも、お母様がこれからも安心して暮らせるようにしたい——そんな想いをお聞かせいただいたことから、このリノベーション計画が始まりました。
計画では、お母様のお部屋にトイレを増築するなど、ご家族のやさしさが形になっていきました。

お打合せの中では、お出かけ先での出来事もたくさんお話しくださり、その中で“ご縁”を感じるエピソードをいくつも聞かせていただいたのが印象的でした。
例えば、お友達と何気なく訪れたお店が、弊社のオーナー様が営まれているお店だったり、
「こんな雰囲気にしたいんです」と見せていただいたカフェが、実は弊社で施工させていただいたお店だったりと、偶然とは思えないような出来事が重なりました。
そうしたひとつひとつの出来事に、「ご縁を感じますね」と笑顔でお話しされる姿が、とても印象に残っています。
計画中からずっと「ワクワクしています!」とおっしゃってくださっていたお施主様。
お引渡し当日も、「これからが楽しみです」と、新しい暮らしへの期待をお話しくださいました。

そしてお引渡しの会では、私たちスタッフに向けてお手紙を読んでくださいました。
これまでのご縁への想いや、これからの暮らしへの楽しみを、まっすぐな言葉で伝えていただき、その場にいた私たちの心がじんわりと温かくなるような、そんなひとときとなりました。
その中で特に印象に残っているのが、「職人さんロスです」という一言でした。
工事の完了を楽しみにしてくださる方は多くいらっしゃいますが、そのようなお言葉をいただいたのは初めてのことでした。
工事期間中に職人さんとも関わっていただき、その人柄や現場での時間を大切に感じていただけたことが伝わり、私たちにとっても大変うれしい出来事となりました。
また、毎年開催しているオーナー様感謝祭「おかげさま祭り」のお話をさせていただいた際には、「ぜひ参加したいです」と楽しみにしてくださっているご様子で、これからも続いていくつながりを感じるひとときとなりました。

お引渡しはひとつの節目ではありますが、ここからが本当のお付き合いの始まりでもあります。
今後も、暮らしのサポートを通して、長く安心してお住まいいただけるよう努めてまいります。