本巣郡北方町の見学会の御案内(1階で生活が完結するプランです。)
こんにちは。
設計担当山崎です。
今回は、来週末(3/28・29)に見学会を行う北方町のお宅のご紹介です。
実は既にお住まいのお宅ですが、オーナー様のご厚意で、見学会会場として特別に2日間お借りする事が出来ました。
中々無いチャンスですので、ご興味ある方は是非下記リンク先からご予約を頂けると幸いです。
※ページ右側にあるカレンダーからご予約可能です。
築60年減築リノベーション見学会│本巣郡北方町 | ひだまりほーむグループ(株式会社鷲見製材/株式会社WOODYYLIFE)
では早速ひとつづつ簡単に
先ずはメイン空間のLDK

奥様から「フルオープンのキッチンも開放感があって魅力だけど、籠れるキッチンにもしたい!」とのお話があり、障子戸の開け閉めでLDとのつながりをコントロールできるキッチンにしました。
何と言っても庭が素晴らしいので、キッチンからも、リビングダイニングからも広く庭が眺められる様に、それぞれの南側には大きな掃き出し窓を設けてあります。
因みにですが、写真左奥に木の部分がちらりと見えていますが、こちらが実は寝室への出入り口にもなっています。
寝室はキッチンからも、北側の廊下からも入れるようになっており、実はぐるぐる回れるような動線が確保されており、少しでも家事が楽になる様にしてあります。
写真左手にあるちょっとした小上がりの図書館スペースは床は畳となっています。

こちらのい草、じつは熊本県産です。
という事で、その証として、納品時には写真の様にくまモンのタグが付いていました。
キッチンの脇から奥に行くと、先程も書いたように寝室になります。

ベッドの配置変更の際に困らない様に庭を眺める事が出来る南の窓は腰窓にしました。
内障子を設け開口部一杯に庭を眺められる様に障子戸は引分にしています。
また、障子戸にしてあるので、カーテンに比べると気密も取りやすいという事で、窓から冷たい風が降りてくる、なんて事も起きにくくなります。
寝室なので、出来るだけ寒さをカットしたいという想いと、和風の庭に雰囲気を合わせたいという想いから、障子戸を提案させて頂きました。

寝る部屋の窓がこんな感じだと嬉しくなりませんか?
そして北側の廊下ですが、実はこんな感じで意外と明るかったりします。

写真左手に見えている勝手口ドア、実は以前ココが玄関でした。
ただ、車を停める場所のほぼ逆になるという事から、玄関の位置を思い切って変えています。
じつはこの点、オーナー様がとても悩まれた点です。
立派な門もあるし、被り松も植えてある。玄関は元の位置の方がやっぱり良いんじゃないか…、と。
ただ、最終的には、やはり荷物の積み下ろしや車との動線、部屋の構成からも移動した方が良いだろうとの結論に落ち着きました。
家に帰って来た子供が、そのまま2階に上がれる様になるので、いつの間にか帰って来ていて、いつの間にか出かけているという状態を避けたかったという事もありました。
という事で、少し広い洗面スペースとし、実はご主人の懸垂トレーニングエリアにもなりました。
廊下も開放感と明るさ確保の為にストリップ階段としています。
2階は個室だけですが、既存建具を組みなおして、通風用の欄間(写真左上)を設けてあります。
二部屋を一つの部屋にしてありますが、将来的には分けれる様にという事で、ドア側に袖壁を設けてコンセントやスイッチを付けれる様にしてあります。
垂れ壁も敢えて設けて、二つに区切り易くしておきました。

南の和庭からの外観はこんな感じ。

土庇になっている部分は、実は縁側でしたが、どうやら後から増築して出来た部分の様でブロック基礎でしたので、減築して庭と建物の間のワンクッションになる縁の下土間という形にしました。
土間部分(写真奥の方の土間)は床を壊した後のままですが、土間コンクリートの所に幾つか石が埋まっており、なんかいい感じでしたので、そのままの仕上としています。

体感頂けるともっといろんな発見があると思いますので、是非是非現地に足を運んで下さい。
2026/03/28・29の二日間 お待ちしています!
以上設計担当山崎でした。
岐阜でリノベーション・リフォームをご検討中の方は、ぜひWOODYYLIFEにご相談ください!
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