『入社式という節目に想うこと』
本日、ひだまりほーむに2名の若者が入社しました。
当たり前だが、超超超荒削り。
でも、エネルギーは抜群に高い。
いいですよね。こういう若者は、大好きです。
今日は入社式。
先輩の平野、加藤、そして専務からも
それぞれ想いのこもった話がありました。
平野からは、
「躍動の場にいる価値」「体験の重み」
加藤からは、
「素直さ」「まずやること」「原点を忘れないこと」
専務からは、
「仕事は社会の公器である」という本質的な話がありました。
どれも、大事な話です。
僕の方は、今日は、少しだけ違う角度から、私の話をさせてもらいました。
入社式というと、「期待している」という言葉が並びます。
でも私は、あえて「期待している」と言う事をやめました。
逆に「期待していない。」と伝えました。
なぜか。
仕事というのは、そんなに甘くないからです。
成果が出るまで、早くて1年。普通は2年〜3年はかかる。
特に、近年は、業務の複雑化に伴い、その時間軸が長くなる傾向にある。
そんな中、最初から期待度が高すぎると人はどうなるか?
・失敗を恐れる
・挑戦しなくなる
・小さくまとまる
これでは意味がなく、時間と共に焦りや諦めが湧く。。。
よって、期待していない。だから、思い切り失敗していい。
一方で、
「5年後・10年後・20年後のあなたに期待をしている」という事も付け加えています。
ただし、条件があります。
言われたことを徹底的にやること。
そして、圧倒的なスピードでやること。
これだけです。
この話を聞いた新入社員は、良い意味で、肩の力が抜けた。と話してくれました。
また、今はどんな時代か?
世の中を見れば、決して楽観できる状況ではない。
戦争や紛争。
物価上昇。
資材高騰。
住宅業界も、全く安定とは言えない。
むしろ、先行きは不透明。
でも、私はこう思っています。
だからこそ、チャンスである。
こういう時代になると、人は動かなくなる。
様子を見て、慎重になる。
つまり、周りは止まる。
ということはどうなるか。
少し動くだけで、突き抜ける。
コロナの時も同様でした。
この時に仕込んだ事業が、今、花を開き始めています。
あの時に止まらなくてよかった。と、つくづく思う今日この頃です。
これが今の時代です。
悲観するか。
チャンスと捉えるか。
ここで人生は分かれます。
併せて、自分を知り、自分を設計する大切さも伝えています。
今年の2人は、いわゆる感覚派タイプ。
明るく。前向き。で、チームに馴染む。
とても素晴らしい要素。
がしかし、雑になりやすい性分。
で、どうするのか?
ここが勝負です。
性格は変わらないし、変えられない。
しかし、行動は変えることができる。
その雑さは、仕組みでカバーすることができるはず。
・チェックリストを使う
・ダブルチェックをする
・細かい人に見てもらう
つまり、自分の弱さや弱点を、自分で設計し、行動をする。
これができたれば、立派なプロです。
何でもかんでも、最初から出来る訳ではありません。
最後に、最初はみんな「何者でもない」です。
でも、可能性は、平等にある。
その可能性を決めるのは、才能ではなく、唯一行動のみです。
やるか、やらないか。
たったそれだけ。
私は、不器用で、雑な部類です。
だから、やり続けたし、セルフチェックの体制を構築した。
その積み重ねがあって、今がある。
今日入社した2人も、これからどんな成長をするのか。
楽しみで仕方がない。
そしてこの会社も、また一歩、前に進みます。
厳しい時代です。
が、
良い時代でもあります。
だからこそ、
面白い時代です。
共に、やってやりましょう。
厳しい時代です。
が、良い時代でもあります。
だからこそ、面白い時代です。
共に、やってやりましょう。