新入社員の僕が感じたこと |新着情報|ウッディライフ

新入社員の僕が感じたこと

新入社員の僕が感じたこと | スタッフ ブログ

こんにちは!

ひだまりほーむグループ新入社員の末武 健太(すえたけ けんた)です。

僕は岐阜県岐阜市出身です。地元の岐阜が大好きです!

地元の岐阜の木材を使い、岐阜の森も守り岐阜に貢献していく、それだけでなくお客様第一という方針に惹かれて入社しました。

僕も人のため、岐阜のために働きたいと思い日々奮闘中です!

 

新入社員はただ今、新入社員研修の一環として全部署でそれぞれ同行させていただき勉強中です。それぞれの部署でどんな仕事をしていて、先輩方がどんな想いをもって働いているか日々学んでいます。

 

先週一週間は、リフォーム・リノベーション・メンテナンスを手掛けるWOODYYLIFEでの仕事に同行させていただきました。そこで学んだ会社としての想いについてお話したいと思います。

 

ひだまりほーむグループ全体として大切にしていることは、お客様に豊かな暮らしをしていただくことであるということです。

 

WOODYYLIFEのアドバイザーである磯野さんに同行し、実際にリノベーションを検討されているお客様のお宅に伺いました。そこでリノベーションを考えたきっかけについてお尋ねしたら「家の中が寒いこと」、「段差が気になる」等の声がありました。一般的には昔の家に合わせて、耐震・断熱工事をしていくことは難しいことであるのでリフォームで表面的にきれいにすることが多いと教えて頂きました。それでも、断熱性能や安全面の不安を残さず改修することが豊かな暮らしに繋がっていくと思います。

 

WOODYYLIFEでは、耐震・断熱性能の確保を強みとしていると学びました。

耐震・断熱工事をすることは難しくてもWOODYYLIFEではやります。「見た目がきれいであることはもちろん素晴らしいことだが、そこで暮らす人を想って提案し施工していく」と磯野さんが話されていたのがとても印象的でした。お客様がどうしたら豊かに暮らしていけるのか常に考えているととても感じました。

 

WOODYYLIFEでは、性能面を強みにしていますが、それだけでなく、リフォーム・リノベーション・メンテナンスを専門としているからこそ大切にしていることがあります。

それは、人生の経験価値を大切にするという想いです。

お客様の中には、建て替えかリノベーションで迷っているという方もよく見えます。リノベーションではこれまでの暮らしも残していくことが出来ます。これまでの暮らしの思い出にプラスして豊かな暮らしにしていくことを目的としています。

 

先輩社員方はそんな想いをもって仕事をしていると知ることが出来ました。

 

そしてひだまりほーむグループ全体としてこんな想いを持っていることを皆様に伝えたいと思いこのブログを書きました!

 

部署回りで多くの知識を学ぶだけでなく仕事に対する姿勢も常に学びでいっぱいです。

新入社員として想いを大切にこれからも一所懸命に頑張っていきます!

みなさまも是非会社全体の想いの部分を体感していただきたいです。足を運んでくださったら是非想いについても聞いてみてください!

 

岐阜でリノベーション・リフォームなら WOODYYLIFE(ウッディライフ)

新入社員 末武健太

===========

▼最新のイベント情報はこちら
https://woodylife.jp/news/event/

▼鏡島リノベーションモデルハウスはこちら
https://woodylife.jp/model-house/kagashima/

▼中鶉リノベーションモデルハウスはこちら
https://woodylife.jp/model-house/nakauzura/

▼施工事例はこちら
https://woodylife.jp/works/

▼資料請求はこちら
https://woodylife.jp/inquiry