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『本物は美しい』

『本物は美しい』 | 社長コラム「一期一会」
ひだまりほーむの再定義・再構築を約半年かけて行いました。
プロボノ・兼業の外部人材もプロジェクトに入ってもらっての再構築。
お客様や匠の会のメンバーにヒヤリングしたり、社員一人一人に強みや何を伝えているのか?を確認したり、同業他社を研究したり、ペルソナ設定したり。
さんざん悩み苦しんだ結果、
『本物は美しい』
という言葉に集約されました。
お客様からも、匠の会からも、社員からも、一様に出てくる言葉が「本物」という言葉。
そこには、それぞれのプライド感じます。
本物の人
本物のおもてなし
本物の対応
本物の社員
本物の素材
本物の住まい
本物の木
本物の職人
本物の技術
ストイックなまでに「本物」を追い求めてきました。
そんな本物は本当に美しい。
この再構築・再定義に伴い、ロゴマークが一新されました。
これまでの、カラフルなロゴマークから、歴史と伝統を感じるロゴへ。
また、ひだまりほーむの墨文字も役目を終えました。
ホームページも先日の方針説明会の日にお披露目となり、現時点でリニューアルされています。
どうぞ一度ご覧ください。
「これまでとこれからの私たちの生き方」
2 0 2 8 年に1 0 0 周年を迎える歴史と伝統のある鷲見製材。
1 9 9 8 年に始動した住宅事業においても、2 0 年を超え、1 0 0 周年の際には3 0 年を迎える。
今回、1 0 0 周年を前にして、ひだまりほーむの本質を再確認し、再定義を行った。
ひだまりほーむは、一貫して「本物」を追い求めてきた歴史でもある。
本物の木材/ 本物の素材/ 本物の職人/ 本物の技術/ 本物の対応・・・。
新しいロゴマークは、1 0 0 年企業の歴史と伝統を感じさせつつ、
直線で構成されるラインは、柱や梁と言った垂直・水平の建築美を表現する。
また、鷲見製材の古くから使われる「山市」をモチーフにすることで、
後世に鷲見製材のアイデンティティを伝えていくロゴである。
これまでに感謝し、これからを創造する。
そして、これからも「本物」を追い求めていく企業である。