2026.08.10
『ご家庭訪問 750キロの道のり』
来年4月に入社を予定してくれている6名の内定者たち。そのご自宅への訪問に、専務と共に出かけてきました。
2日間で走行距離750キロ。 高山、中津川、彦根、飯田、江南、東海市、県境をいくつも越えて。
例年は、会社にご家族でお越しいただき「ご家族向け会社説明会」を開催してきました。今年度は、逆にしました。 来ていただくのではなく、我々が伺う。
考えてみれば、当たり前のことです。 「ひだまりほーむ」という会社名を、親御さんたちが聞いたことがあるはずもありません。 我が子が社会に出るというその瞬間に、親として不安を感じないはずがない。 だからこそ、かれこれ20年近く、ご家族向けの説明会を続けてまいりました。今年はその形を、一歩踏み込んで変えたのです。
実際にご自宅にお邪魔してみると、見えてくるものがあります。
交わされる言葉の端々。 親御さんが我が子について語るときの、その表情。
今年の内定者たちも、個性的で、優しく、そして問題意識を持った、実に優秀な若者たちです。 その一人ひとりが、どんな環境で、どんな思いを込めて育てられてきたのか。 ご自宅に伺って、はじめて腑に落ちるものがありました。
言葉にすれば簡単ですが、子どもを育てるということは、決して簡単なことではありません。 その大切に大切に育てられた子どもたちを、来年の4月から、私たちがお預かりする。
厳しく、しかし暖かく。
そう育ててまいります。
そんな決意を、あらためて胸に刻んだ、二日間のご家庭訪問でした。