『積み重ねが、花を開く』 |新着情報|ウッディライフ

『積み重ねが、花を開く』

『積み重ねが、花を開く』 | 社長コラム「一期一会」

毎年、期末の恒例行事がある。
組織プロフィール作成。
新築事業・飲食事業・無印良品の家事業・リノベーション事業・不動産事業。
各々の部のメンバーが、自部署の「ミッション・ビジョン・バリュー」に立ち返るところから始まる。
その後、お客様の分析や、ライバル分析、自社のリソースの確認、SWOT、クロスSWOTと続く。
各ステップをスタッフでデイカッションしながら、来期の戦略まで、丁寧に落とし込んでいく。
僕の仕事は、各ステップで説明を受け、軌道修正と承認すること。
今年で、5年目になる。
継続は、力なり。
過去は、こういった来期の方針は僕一人で作っていた。
今は、大きな方針は僕が示すものの、その中身や具体的な施策は、各々の責任者が具体化する。
随分と、組織として育ってきた。

今回の大きな気づき。
昨年、同じ時期に作った組織プロフィール。
それを確実に実行し、大きな成果を出した部署があった。
絵に描いた餅では、意味がない。作ることで満足し、作ることが終わりではなく、実行して初めて価値となり、成果となる。
そんな、当たり前のことが、当たり前に出来る組織となってきた。
そのことを、改めて実感させられ、嬉しく思う。
だからこそ、この取組みを、これからも大事にしていきたいと思う。

組織プロフィールが仕上がれば、次のステップへ進む。
各部単位で、来期の具体的な方針へと落とし込んでいく。
俯瞰から、具体へ。
戦略から、行動へ。
9月1日には、全社員へ発表される。
そこで、いよいよキックオフだ。
今期は、これまで以上に、良い成果が生まれています。
全社営業の体制が出来つつあり、念願であり、悲願である「平準化」が出来来つつある。
その要因の一つは、間違いなく、こうした地道な取組みと、スタッフの当事者意識と、経営への参画にある。
種を蒔き、水をやり、辛抱しながら、待ち続けたものが、少しずつ花を開いてきている。
派手さはない(笑)。
けれど、確かな歩み。
来期への準備は、ほぼ整いました。

あとは、助走をつけて、9月1日からダッシュするだけ。
ワクワクが、止まりません。
頑張っていこう。