こんにちは。リノベーション部の加藤です。

今日も、第三弾のリノベーションモデルハウスとなる北方の現場に行ってきました。

大開口となる窓部分のサッシも取り付けられていました。

こちらは今回のモデルハウスのポイントでもある耐震と断熱の効果を持つ窓、フレームⅡです。

断熱や耐震を考えると、小さくなってしまいがちな窓ですが、大きさを確保したまま性能も上げるYKKAPさんの窓です。
ひだまりほーむグループの特徴でもある外とのつながりを保ったままの性能向上を目指しています！

そして、部屋の広さを感じられるところまでやってきました！

職人さんは、床や断熱材を入れるための下地を作る作業をしていました。

いつも見学に行くと、私の質問に対して、快く教えていただける、優しい職人さんばかりです。
作業も丁寧にしてくれている様子も見ることが出来ました。

床の下地を貼る作業を見ていると、トイレなどの水回りの下には管が立ち上がっています。
その管をそのまま残せるように、どの位置に来るか素早く採寸をして、穴をあけてはめこんでいきます。

ぴったりはまった板を見て、職人さんの腕の良さを感じました。

今後はもっと、建物内の様子がどんどん変わっていくと思います。

これからも見学するたびに変わっていく現場を楽しみながら、レポートを続けていきます！

次回更新をお楽しみに！

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