ものづくりの生命線!ひだまり匠の会について |新着情報|ウッディライフ

ものづくりの生命線!ひだまり匠の会について

ものづくりの生命線!ひだまり匠の会について | スタッフ ブログ
相変わらず続く酷暑が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか
今日は、こんなに暑いのにも関わらず現場で作業をしていただいている
「ひだまり匠の会」について、少しご紹介したいと思います。
まさしくものづくりの生命線といって過言ではない、、そんなメンバーたちです。
上記写真はみんなで現場キレイの事例を共有中のところ。
おつきあいよろしくお願いします!

目次

1.「ひだまり匠の会」ってどんな集団?
2.元請下請関係ではない大事なパートナー
3.「いい素材」と「いい職人」で最高の住まいを
4.現場の「キレイ」が「良い仕事」を生む
5.まとめ

 

 

1. 「ひだまり匠の会」ってどんな集団?

「ひだまり匠の会」とは、私たちひだまりほーむグループが設立した、家づくりのプロフェッショナル集団です。大工さんや左官さん、建具屋さん、電気屋さん、基礎屋さんといった住まいに直接関わる職人さんたちだけでなく、住宅設備メーカー、外構工事の職人さんまで、住まいに関わるあらゆる様々な分野の方が所属しています。
1つの現場をつくりあげていくのにたくさんの職人さんたちが関わります。いい家づくりを行うためには職人さん同士の連携も大事になります。現場キレイや技術交流などの活動をおこなっています。

2. 元請下請関係ではない大事なパートナー

いい家を建てるには、職人さん自身のモノづくりにかける想いと、それを裏付ける技術力が欠かせません。
「ひだまり匠の会」のメンバーは、まさにその両方を兼ね備えた方たちばかり。いつも本当に助けられています。

この会は今年で第17期を迎え、もうすぐ18期目に突入します。私自身も、会が発足して間もない3期目頃?から、事務局メンバーとして皆さん関わってきました。私が「ひだまり匠の会」のメンバーと初めて接した時、本当に驚いたことがあります。
それは、皆さんがとにかく本音で話してくれるということでした。「いい家を建てるためには、ダメなものはダメ、いいものはいい、やった方がいいと思えることはどんどん話してくれる」。
そんな状況がすごく不思議におもえました。

というものの、この会社に入社する前は、私は中小・零細企業の経営相談を行う仕事をしており、そこでは建築業界の職人さんや個人事業主さんともたくさん接する機会がありました。
建築業界には「元請け・下請け」というヒエラルキー構造が当たり前のように存在し、下請けに該当する職人さんたちからはいろいろグチは聞くし、元請に対しては立場が弱い状況もみてきました。
このヒエラルキー構造は建築業界に限らず、製造業でも当たり前にあり、世界的に見ても特に日本はこの色が強い傾向にあります。
大手と中小、元請、下請、孫請など、、、立場が下にいけばいくほど、大変な状況だと感じていました。
正直なところ、私がこの会社に転職を決めた理由の一つに、このヒエラルキー構造をかえていく可能性を当時この会社に感じたというのもあります。

「ひだまり匠の会」とひだまりほーむグループは、設立当初から「共存共栄」の関係であることを明確にしています。
社内で「下請さん」と呼ぶ人なんて一人もおらず、
「協力会社さん」という言い方で、あくまでも対等な立場でお付き合いをさせていただいています。


 

3. 「いい素材」と「いい職人」で最高の住まいを

「おいしい料理はいい素材といい料理人で成り立つ」。これは誰もが納得するおもいます。
それと同じように、「いい住まいはいい素材といい職人で成り立つ」ことになります。

どんなに素晴らしい設計を考えても、どんなに高品質な材料を使っても、施工が悪ければ、その性能は十分に発揮されません
だからこそ、一緒に仕事をしていく職人さんたち、つまり「ひだまり匠の会」の存在は、私たちにとって本当に重要だと考えています。

 

4. 現場の「キレイ」が「良い仕事」を生む

先日も、月に一度の現場パトロールと部会がありました。現場パトロールには、持ち回りで「匠の会」の職人さん数名と、ひだまりほーむグループの現場スタッフ、そして社員が交代で参加します。私たちは、自社の「現場キレイ基準」に則って、各現場が基準通りに実施されているかを厳しくチェックしていきます。

やはり、いい仕事をするためには、いい環境から。仕事をしやすい環境を整えることは非常に重要です。各現場では、自社の基準以上に工夫を凝らして仕事がしやすい環境を整えてくれたり、現場が常にキレイに保てるよう、資材の置き方や清掃などに力を入れてくれている方たちがいます。
今回も現場パトロールからの現場状況が報告されました。どんな内容で報告されたか一部を紹介します

①資材置き場を上部に確保し、作業がしやすいように工夫。資材などを壁にたてかけないようにしてシートに傷がつかないように配慮

②足場の設置状況。足元が悪く不安定だが、木材で下地を組んで安定性を確保。
上記のように現場キレイ基準のっとりながらも、基準に縛られずいいと思ったやり方を実行してくれることが非常にありがたいです。
素晴らしい取り組みがあれば、それは皆で事例を共有し、それぞれの現場で活かしてもらう。その日の夜はみんなで事例共有しています。

5. まとめ

 

 

「ひだまり匠の会」はより良い家づくりを目指すかけがえのないパートナーです。彼らの存在なくして、ひだまりほーむグループの家づくりは成り立ちません。
中には見た目が少し怖かったり、少し不器用でぶっきらぼうに感じる人も中にはいますが、みなさん根はとてもいい人でプライドをもって作業をしてくれています。
これからも、そんな「ひだまり匠の会」のメンバーと共に、素晴らしい住まいをお届けできるよう、精一杯やっていきたいとおもいます。

WOODYYLIFE 牛丸