『役職は、与えられるものではない。掴むものだ。』
本日、役職者立候補のプレゼン大会が開催された。
第5期を迎える、この制度。
22名のスタッフが、手を挙げてくれた。
心から感謝です。
プレゼン会場には、上司も、後輩も、集まり、会場に来られない者は、YouTubeliveで見守っていたようだ。
なぜ、立候補なのか。
役職は、与えられるものではない。掴むものだ。
これは僕の持論。
会社をもっと良くしたい。そう思うなら、手を上げてほしい。
圧倒的な当事者になってほしい。
その願いを込めて、この制度はある。
任期は2年。2年が経つと自動的にリセットされる。
今、自信が無く、立候補をやめてもてもいい。2年後に必ずチャンスは来る。
そんな制度です。
聞く者が、何を感じるか。
22名のプレゼンは、本当に素晴らしかった。
スタッフの成長を感じ、このメンバーならば、この先も大丈夫。そんな風に感じた。
みんなが発表した課題と対策を、本当に実行できたなら、会社は、絶対にもっともっと良くなる。そう思えるほどの内容が、次々と並んだ。
だが、大切なのは、そこではない。
聞いているスタッフが、何を感じるか。
ここが、とても大切だと思う。
今回、感謝の言葉を述べる者が多かった。
誰かのお陰で、今の自分がある。その誰かとは、先輩や上司、部下や後輩。そう言った人々に感謝を伝える。人としてとても大事な事がしっかりと育っている。
実績を、数字を元にまとめ、分析し、具体的に振り返る。
最近ではAIに手助けをもらいながら、まとめる。
もはや、これは特別なことではなくなった。
完全に、習慣となっている。素晴らしい事です。
発表の中には、こんな問いがある。
「あなたの職責は、何ですか?」
この答えに、意思が現れる。意思は、大切だ。
そこに何を置くか。それだけで、すべてが変わる。
この職責を、大切にしてほしい。
最後のフィードバックで、一つだけお願いをした。
職責の中に、「お客様」という言葉が無い者は、一つ付け加えてほしい、と。
他にも
自部署の課題と対策。
自分自身の課題と対策。
キャリアを積んだ者ほど、その設定が具体的だった。
すぐにでも実行できそうな案も、少なくなかった。
一方で、夢を語る者もいた。
自分の、ありたい姿。
それを、思い描いていたのだろう。
2年に一度。
こうして、具体的に振り返り、具体的に考え、発表する機会がある。
これは、スタッフにとって、この上ない大チャンスだと思う。
圧倒的な当事者意識を持った集団が出来つつあるように思う。
また来期も頑張れそうである。

