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『視座を上げる』

『視座を上げる』 | 社長コラム「一期一会」

先日、毎年恒例の経営合宿が終わりました。
この合宿では、来期の目標数字から始まり、5年の目標設定をします。
何を伸ばすのか?何を新しく始めるのか?いつ投資をするのか?いくら投資をするのか?資金は足りるのか?人は何人採用するのか?賃上げはどうするのか?
考えることばかり(笑)そりゃそうです。

毎年のことですが、
短期計画はP/Lで。
長期計画はB/Sで。
特に長期計画は、5年分の資金運用を考え、5年分のB/Sを作るという、なかなか高度な内容です。
「BSが分からなくて経営ができるか!」
というスパルタな教えのもと、8年目を迎え、少しはわかるようになった感はあります(笑)。
本当に少しは、です。

今回、つくづく思ったこと。
ここ最近の住宅業界の暗いニュースに翻弄され、気付かぬうちに下を向いていた。
円安、資材価格の入手困難&高騰、住宅ローン金利の上昇、需要の変化、顧客マインドの低下。。。
数え上げればキリがないほどの逆風。
がしかし。
今回、先輩経営者の皆さんに喝を入れられ、視座が高まり、ワクワクする計画ができました。
下を向いていたことに、自分では気づけていなかったのかも知れません。
気づかせてくれる場があること。
これがどれほど有り難いことか。
仲間の皆さんに感謝です。

新しいことに挑むのは大事です。
これからも新しいことに挑戦をし続けます。
一方で、既存の事業をいかに伸ばすのか?
ここにも、まだまだ検討の余地や、やりべきことが多々ある。
新しい何かを探す前に、今ある足元をもう一度見つめ直す。
そんな視点も、今回もらいました。

また、これまでしつこく続けてきたことを継続することの重要性も、改めて感じました。
派手さはない。
がしかし、続けてきたことにこそ、力が宿る。

数字は出来ました。
後は、その実現の為の方針の文字化の作業です
さぁ、来期に向けてもう一踏ん張りです。