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『株式会社HIDAコレクション、始動』

『株式会社HIDAコレクション、始動』 | 社長コラム「一期一会」

飛騨高山の家具職人と、新らたに協業することとなりました。
ひだまりほーむグループに、新しい会社が加わります。
その名は「株式会社HIDAコレクション」

この度、これまで個人工房だった「ヒダコレクション(ヒダコレ家具)」を、5月18日に法人化し、新たに株式会社HIDAコレクションを設立しました。
同時に、ひだまりほーむグループのメンバーになりました。
ヒダコレクションは、飛騨高山を拠点に、無垢材家具の製造・販売を手がける家具工房です。
飛騨産をはじめとした広葉樹を中心に、無垢材家具を製造している。
ナラ、クリ、ウォールナットといった、表情豊かな木と向き合い、一点一点、丁寧に仕上げる。
規格品にはない、素材本来の力を活かした家具づくりを得意としています。
ヒダコレの家具は、飛騨高山という世界的な木工産地の名に恥じない、本物の仕事であると思っています。
ひだまりほーむとしても、これまで、取引先としてお付き合いを重ねてきました。
経営体制は、取締役社長に、ヒダコレの創始者である浦西さんが引き続き就任。
私は代表取締役会長として就任。
石橋明世と牛丸茎を併せた4名で経営を担うこととなりました。
2026年8月21日、正式始動します。

ひだまりほーむは、自然素材・非石油系建材にこだわった家づくりを続けてきました。
森を守りたい。という強い想いで国産材を使い、木を活かした空間設計。素材の本質を大切に想う姿勢。
@それが、私たちの根幹の思想です。
その思想を突き詰めたとき、答えは自ずと見えてくる。
木で建てた家に、本物の木で作った家具を。
空間と家具が、同じ思想のもとで設計される住まい。
それこそが、ひだまりほーむが目指す、本物の価値。
そして、株式会社HIDAコレクションにとっても、ひだまりほーむグループへの参画は、ブランドをさらに大きなステージへ引き上げるための、積極的な選択だった。
ひだまりほーむとしては、飛騨の家具を住まいの提案の中に組込み、脱・既製品を進める足がかかりとなります。

また、HIDAコレクションが、これまでと同様に個人のお客様に加えて、
これから提供できることに、
①全国の工務店様 ②設計事務所様 ③一般企業様
へ向けて、本格的にサービスを提供できる体制を整えます。
①工務店様や②設計事務所様には、ダイニングテーブルやカップボードといった造作家具にとどまらず、キッチンや洗面台の水回り、カウンター材のオーダーメイドまで、規格にとらわれない自由な設計を提案します。
OEMとして、御社オリジナルブランドとして展開することも可能だと考えています。
さらに、家具という視点から住まいのあり方(設計)そのものを一緒に考え、住宅を商品化していくこともできると考えています。設計に何かの付加価値をつけたいとお考えのお会社様は、どうぞお声掛けください。私たちが一緒に考えます。
また、③一般の企業様には、応接室やロビー、エントランス、打合せ室やスタッフのデスクといったオフィス空間への提案も行っています。
来訪者が最初に目にする空間、社員が毎日向き合う空間に本物の飛騨の家具を取り入れることは、エコロジーの観点や脱炭素などの環境への配慮、おもてなしや福利厚生としても、企業の姿勢そのものを伝えることにつながると考えています。
対応エリアは、全国。
飛騨高山という立地にとらわれず、配送・施工対応が可能です。関東、関西エリアでも、すでに複数の実績があります。
また、メンテナンスにも力を入れており、数年たっての汚れや傷は、キレイに削り、再塗装することで、よみがえります。
無垢材だからこそできることです。その意味では、持続可能な家具です。

ものづくりへの誠実さという点で、浦西さん率いるHIDAコレクションと、私、石橋率いるひだまりほーむは、根っ子が同じだと感じています。
志が同じだから、一緒にやれる。
立場が違うから、補い合える。
それが、今回のパートナーシップの、本質だと思っている。
また、浦西さんも相当な?変人の部類。。。(笑)
こういった統合・連携も必然だったのかもしれません。

時代は、決して穏やかではない。
資材の高騰はまだまだ続く。
人手不足は相変わらず深刻。
金利のある世界の復活が、住宅ローンへ大きな影響を与え。
結果的に、マーケットが縮小する。
住宅業界を取り巻く環境は、年々厳しさが加速度的に増している。
これは、残念ながら終わらない現実。抗えない。
だからこそ、立ち止まってはいけない。
逆風の中でこそ、本質的な価値を磨く。
厳しい時代だからこそ、新しい挑戦に踏み出す。
それが、ひだまりほーむの流儀であり、真骨頂であると思っている。
これまでも、コロナ禍などのピンチの時に、新事業を仕込みながら継続してきた。
間もなく、100年を迎える社歴は、そういった挑戦の歴史でもある。
今回、ヒダコレと、ひだまり、それぞれの強みを掛け合わせ、岐阜から、飛騨から、新しい価値を発信していく。
無垢の広葉樹家具を、住まいの、そして空間の差別化の原動力に。

飛騨の家具と共に、新しいステージへ進めます。
8月21日、始動。
今後とも末永くご贔屓にしていただけますと幸いです!!

ひだまりほーむグループ
株式会社HIDAコレクション
代表取締役会長 石橋常行

※家具や空間のご相談などがあれば、ご連絡ください。

ヒダコレ家具:https://hidacolle.com/
飛騨の天板や:https://hida-tenbanya.com/