WOODYYLIFEの設計士として -お客様の夢を形にする喜び- |新着情報|ウッディライフ

WOODYYLIFEの設計士として -お客様の夢を形にする喜び-

WOODYYLIFEの設計士として -お客様の夢を形にする喜び- | スタッフ ブログ

家を設計するということは、人生に寄り添うということ。
私たち設計士にとっての家づくりは、単に建物を整えたり、新しくしたりすることではありません。
それは、お客様の 「心豊かな人生つくる」ことだと考えています。

これまで大切にしてきた思い出、これから描いていきたい家族の時間。
そうした想いを共有していただきながら、住まいという形に落とし込んでいくことに、私たちは大きな喜びを感じています。

 

想いがはっきりしている方も、これから見えてくる方も

リノベーションのご相談に来られるお客様の想いは、本当にさまざまです。

「この場所に書斎がほしい」
「冬の寒さをどうしても改善したい」
「庭を眺めながらくつろげる居場所がほしい」

と、やりたいことが明確な方もいれば、

「個性のある家にしたい」
「今より、なんとなく心地よく暮らしたい」
「言葉にはできないけれど、好きな雰囲気がある」

と、これから一緒にイメージを膨らませていきたい方もいらっしゃいます。

どちらが良い・悪いということはありません。
むしろ、設計士としての楽しさは、ここから始まると感じています。

 

暮らしインタビューから始まる住まいづくり

私たちの住まいづくりは、図面を描く前の 「暮らしインタビュー」 から始まります。
これは、単なる要望の聞き取りではありません。

今の住まいで
・どんな時間を大切に過ごしているのか
・何に心地よさを感じ、何に少し不便を感じているのか
・無意識に「好きだな」と感じている場所や習慣は何か

そうした日常のエピソードを通して、お客様の暮らしそのものを深く知っていく時間です。

お話を重ねるうちに、
ご自身でも気づいていなかった価値観や、
「実はこういう暮らしがしたかった」という想いが、自然と言葉になっていくことがあります。

そのプロセスこそが、設計の醍醐味であり、私たちにとって何より楽しい時間です。

 


「暮らし」をデザインするという考え方

私たちの設計は、設備や素材を選ぶことがゴールではありません。
大切にしているのは、「どんな時間が流れる家にするか」 という視点です。

・家族が自然と集まる居場所はどこか
・一人になって落ち着ける場所は必要か
・朝の光や夕方の影、季節の移ろいをどう取り込むか

そうしたことを考えながら、
部屋を仕切りすぎない「広がり間取り」や、
庭や外の景色とつながる窓の配置を検討します。

気候風土を活かしたパッシブデザインや、
木や漆喰といった自然素材の選択も、
すべては五感で心地よさを感じられる暮らしのためです。

 

形にしていく喜び

設計をするにあたって、「特別な家にしたい」という言葉のご要望の中にも
必ずヒントがあります。

旅先で心地よかった空間の話。
昔住んでいた家の記憶。
好きな景色や、ほっとする時間帯。

そうした断片を拾い集めながら、
「このご家族には、こんな居場所があるとうれしいだろうな」
「この時間、この窓辺がきっと好きだろうな」
と、暮らしの情景を思い描いていきます。

図面を描く時間は、
まだ見ぬ完成後の暮らしを想像する時間でもあります。
想いが少しずつ形となり、
漠然としていた「特別感」が
「この場所が好き」「ここにいると落ち着く」
そんな実感のある空間へと変わっていく。

その変化に立ち会えることこそが、
暮らしに寄り添う設計のいちばんの魅力だと感じています。

 

まだ言葉になっていない想いからでも

「具体的な要望がなくて不安」
「こんなことを相談していいのかな」

そう感じている方こそ、ぜひお話を聞かせてください。

あなたの想いに寄り添いながら、
一緒に、これからの暮らしを描いていけたら嬉しく思います。

設計課 加藤