愛用の軽トラは屋台へ早変わり。

赤提灯も設置。

赤提灯って何でこんなに人を惹き付けるのか(笑)

ホント久しぶりに、こう言った場を設けました。

 

僕たちは、飲む事や食べる事で、コミュニケーションを図ります。

コロナ禍で、こう言ったコミュニケーションが失われ、人と人がリアルに交わる事が禁止された。

実のところ、大きな弊害が有るように思う。

何てコトの無い会話が、いかに楽しいかを思い知る。

今時の若者は居酒屋にも行ったことが無いらしい。

 

ウクレレの弾き語りで歌い出す者もいれば、竹馬で遊ぶもの有り。

昭和かっ(笑)

 

遊ぶ時は徹底して遊ぶ。

みんな楽しそうです。

それで良い。

沢山飲んで、沢山話して、沢山笑う。

僕たちにとって、余りにも当たり前の日常です。

 

これもひだまりの伝統であり、文化です。

コロナの状況を見ながらですが、ノミニュケーションを増やして行きます。