『コロナ時代の暮らし方』

『コロナ時代の暮らし方』

『コロナ時代の暮らし方』 | 社長コラム「一期一会」

チャンス到来な気がする。
「暮らし方を変えることは、生き方を変えること」

こんな時代だからこそ、心豊かな人生をおくりませんか?
こんな時代だからこそ、家族時間を大切にしませんか?
こんな時代だからこそ、家計の負担を少なくする家づくりしませんか?

新型コロナウィルスが蔓延し、TVやSNSを見ると気が滅入ることばかりです。
自然と心が沈下していく。。。

こんな時こそ、ポジティブに考えて、毎日を楽しみたい。

「うち遊び」

「にわ遊び」
「うち仕事」
を積極的に楽しむ。

本来、住まいとは、心が豊かに過ごすための器。
家で遊ぶことも、庭で遊ぶこともとても大切な時間です。
最近では、家で働くことも大事な要素です。

今この時代、家に家族が集う時間が多くなってきているはず。
今まで家族そろっての昼食なんて中々なかった。
テレワークが当たり前の時代もすぐそこに来ている。
コロナがその動きを加速をさせ、社会構造も変化をしてきている。
今までの常識が非常識になる。

ひだまりの家は、こんな時代にこそ、威力を発揮する。

壁の少ない間取りは、子どもたちが走り回るのにちょうどいい。
鬼ごっこするには最高の家。
階段を何度も何度も昇ったり、降りたり。
家族の気配を感じる間取りは、いつもそばに家族がいる。
お父さんはダイニングテーブルでパソコンに向かい、難しい顔をしている。
お母さんはキッチンに立ち、昼ご飯は何にしようか考えてる。
大きな窓は、自然と家族を外に連れ出す。
小さな庭では、子どもたちがなわ跳びをしたり、砂遊びをしたりしている。
庭の樹木は、季節を感じさせ、今まさに新しい命を芽吹かせている。
頑張れ。と声をかけてみる。
計画的に配置された窓からは、朝日が入り、太陽の恵みを感じ、ありがたく思う。
心地よい風が吹けば、家の中を窓から窓へ風が流れる。
断熱性の高い住まいは、光熱費が抑えられ、家計を助ける。
暖かい住まいは、風邪をひかず、アレルギー疾患を抑え、毎日を元気に過ごせる。
燃費がいい家って、助かるね。

こんな毎日を過ごすのが、ひだまりの家。

暮らし方を変えることは、生き方を変えること。

こんな時代だからこそ、毎日を楽しみたいね。

コロナに勝つのではなく、
コロナと寄り添う。
コロナと共に生きる。
この気概が必要です。

その為に、家がある。