築60年 〝残したい〟を叶える部分リノベーション@揖斐郡大野町
築60年の住まいを、大切に住み継ぐ。
先代が建てた築60年の住まい。
これからも住み継いでいきたいというお施主様の想いから、
天井や仏間のある座敷、伝統的な和形を残し、暮らしやすい住まいへ。
自然素材を使った性能向上リノベーション。
リノベーション概要
- 築年数:築60年
- 耐震:3倍向上
- 断熱:3.15倍向上(光熱費年間89,605円削減)
- 施工範囲:家屋全体
リビング Before
リビング After
ダイニングキッチン Before
ダイニングキッチン After
LDKは大きく広がる一体空間に。
建具で仕切ることで、シーンに応じて“開く”“閉じる”の切り替えができ、
家族が集う時間も、一人で落ち着く時間も、どちらも心地よく過ごせる空間に。
内観 Before
内観 After
仏間のある座敷は綺麗に残したい、後継ぎとして壊すことが出来ないと仰ったお施主様。
ところどころ天井を残したり、外壁を残したりと、なんでも壊せばいいではなく、残せるものはちゃんと残していきます。
内観 After

重厚な瓦屋根はそのまま活かし、新たに深い土庇と濡れ縁を新設。
これにより、夏の日差しをやわらげるとともに、内と外をゆるやかにつなぐ中間領域が生まれ、暮らしが豊かに広がります。
長年家族を見守ってきた、伝統的な和形の住まい。
仏間のある座敷や、立派な柱や梁。
家族の思いが詰まり、受け継がれてきた意匠の一つひとつにを大切にし、
後世へと末永く受け継がれるお住まいとなりました。








