こんにちは！
アドバイザーの堀田将貴です。

本日は、「水まわりのリフォームで賢く節約」です。

水道代やガス代への影響が大きい水まわり設備。特に浴室ではたくさんのお湯を使います。

浴室で使うお湯の量を減らせば、水道代やガス・電気代を節約できます。
今回は、浴室のシャワーや浴槽に着目しますね。

①お湯の量を節約できる浴槽
浴槽内に段差があるベンチタイプの浴槽
➡１回のお湯貯めあたりお湯３５Ｌの節約※

②追い焚を減らせる浴槽
お湯が冷めにくい高断熱浴槽
➡４３００円／年の節約※

③３５％節水できるシャワー
たっぷりの浴び心地そのままに節水が可能
➡１５０００円／年の節約※

④ガス代を２４％節約できる水栓
冷水／お湯の切り替えが明確なレバー水栓
➡４８００円／年の節約※

※上記の節約効果はイメージです。既存／実際の使用機器、使用量によって節約効果は変わります。

★①、②は浴室設備まるごと交換が前提です。
経年による水漏れ、濡れや湿気による腐朽、白アリの疑いがある場合は
家全体の寿命に関わりますから、浴室まるごと交換のご検討をオススメします。
★③、④は部品交換で済む場合もあります。
「まるごと交換するほど古くはない」「工事中に風呂が使えないのは困る」など、
大規模な工事を避けたい方にもオススメの方法です。

気になる事例はあったでしょうか？

WOODYYLIFEでは住まい全体を性能向上するフルリノベーションはもちろん、
水廻り設備限定のリフォームや部品交換などの小規模工事まで承っております。
是非お気軽にお問合せくださいね。

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