『応援をお願いできませんか?』 |新着情報|ウッディライフ

『応援をお願いできませんか?』

『応援をお願いできませんか?』 | 社長コラム「一期一会」
ただいま、絶賛リノベーション工事中の
「忍者ねこカフェ猫影」
僕の友人であり、リスペクトする経営者の
後藤千絵ちゃんの新しい取り組み。
ホントにこの方は、色々と挑戦をされます。
そのバイタリティーはどこから来るのか?
僕はいつも力をもらっております。
 
今回のプロジェクトは、『人×猫』という、
とてもユニークな取組です。
「障害者の活躍の場」と、「保護猫の活躍の場」
をどう融合するのか、とても楽しみです。
後藤さんから聞くところでは、「かわいそう」
という同情の感情ではなく、「なんか楽しそう!」
という場を目指すとのこと。
そんな施設が岐阜県内に多くできたら、
最高にHAPPYなコトと思います。
 
そんな猫カフェプロジェクトが、
クラウドファンティングを実行しております。
僕の大切な仲間であり、工事に携わる身として、
皆さんにお願いです!!
現在、2,225,000円
(目標金額 3,000,000円/9月22日現在)
という資金が集まっております。
しかし、今回のクラファンは、目標金額に達しない場合は
成立しない(=資金が入らない)方式を取っております。
よって、是が非でも
目標に達していただきたい願っております。
 
この取り組みをぜひ、一度ご覧いただき、
ご興味いただけた際には、ご支援をお願いします!!
障害者の就労支援と保護猫活動のプロジェクト、
忍者ねこカフェ猫影。私も応援しています!
 
 
■僕の応援コメントを転記します。
この度、猫カフェのリノベーション工事に
携わらせていただきました、
ひだまりほーむの代表の石橋と申します。
 
代表の後藤さんとは、以前から面識があり、
日頃のご活躍に猛烈に刺激を受けている一人でもあります。
今回、猫カフェの開業にあたり、
我々をご指名いただき、心より感謝申し上げます。
この工事に関われたことは、本当に光栄に思っております。
 
私は、これまでも後藤さんの
熱い思いに共感をしておりました。
障害者に活躍の場を提供するという理念は、
口で言うほど簡単なことではないと思います。
ましてや、持続可能な就労を目指すのは、
難易度の高いコトと思います。
私自身も会社を経営している立場から、
興味と関心はあるものの、
その勇気に欠け一歩も二歩も踏み出せずにおります。
 
後藤さんたちのチームは、社会課題の解決に
真っすぐ向き合い、熱い思いで実行している
数少ない稀な団体かと思っています。
そんな後藤さんたちチームの皆さんに、
自分の想いも乗せております。
 
だからこそ、今回のプロジェクトに関われたことが、
うれしくもあり、光栄であると受け止めております。
 
今回のプロジェクトは、『人×猫』という、
とてもユニークな取組です。
「障害者の活躍の場」と、「保護猫の活躍の場」を
どう融合するのか、とても楽しみです。
後藤さんから聞くところでは、「かわいそう」
という同情の感情ではなく、「なんか楽しそう!」
という場を目指すとのこと。
そんな施設が岐阜県内に多くできたら、
最高にHAPPYなコトと思います。
 
障害者施設や保護猫などの施設は、
運営面では中々難しいと聞いています。
良いことやっているという自己満足ではなく、
運営者も利用者も猫も(笑)、
みんながハッピーで継続性のある、
ビジネスとして捉えていることが素晴らしい視点だと
感動しています。
というのは、こういった事業で一番重要なことは、
「継続性」であるように思います。
だからこそ、僕には勇気がない。
ボランティアや善意だけでは
継続性に疑問が生まれてしまい、
誰かが無理をして存続しているという光景は、
よく目にしてきました。
 
後藤さんたちチームと打合せをしている
弊社の担当者は、「みんなが楽しそう。」
という話をしてくれました。
この「楽しんじゃえ!」というポジティブな感情が、
多くの人々を惹きつけているコトと思います
 
。 我々が携わる建築とは面白いもので、
施主の想いが見事に表れます。
その場には、施主の空気を感じます。
今回のリノベーションでは、チーム後藤のワイワイ感や
ワクワク感が見事に表現されることと思います。
今回、クラウドファンティングにて
ご支援を頂く皆さまも、
どうぞ楽しみにしていただければと思います。
 
最後になりますが、
今後のチーム後藤の皆さんのご活躍を、
大きな声で「応援しています!!」 がんばって!!