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『方針のチェック日』

2カ月に一度の「方針(実行計画)チェック」のMTG。
9月が期首ですので、今月は2カ月の進捗・成果の共有です。
毎年、期首に各事業部の部長がその部の方針・実行計画を、僕との数回の面談を通して作成します。
その方針を元に日々すすめられています。
方針は立てただけではまったく意味をなさない。
ということで、2カ月に一度の進捗を確認するMTGが開かれます。
参加者は、各部の部長及び右腕1名と僕。
僕の役目は、報告を受けるということ。真剣に報告を聞きます。
2カ月に一度の開催ということで、間違った方針は即修正が出来ます。
方針は必ずしも正解とは限りません。
むしろ不正解の方が多い。
それほど穴だらけの方針です。
その間違いを知るためにも、実行が重要であり、振り返りが最重要です。
各部署10分の持ち時間で、
数字の報告から始まり、実行計画の進捗や課題と対策を報告します。
7部門あるため、この報告だけで70分。
タイムキーパーが時間を測定していますので、時間超過は許されない。
10分が経過したらその時点で報告は強制終了されます。
その後、参加者の質疑応答で20分ほど活発に情報交換を行い、
最後の最後に、僕から7部門へフィードバックをします。
全部でキッチリ120分間。
僕自身は、各部の進捗報告を聞きながら、
「うまくいっていること」や「うまくいっていないこと」の報告を受け、
冷静に意思決定をしていきます。
問題認識と課題認識及び対策が具体的でOKレベルあれば、
基本的に流します。
そのまま行けば良いという合図です。
しかし、課題認識が甘かったり、対策が不十分であったり、
具体性がなかった場合には少しコメントを加えます。
2カ月後までの宿題を課すことも。
この繰り返しでどんどん加速度を増して事業が運営されます。
僕はあくまでも、次期社長を育成します。
この数年間で、家族経営から企業経営へ随分と歩みを進めました。
その要因は、事業そのものを各部長をはじめ、社員一同が当事者意識を持ったことが大きな要因です。
その肝は、「情報公開・共有」と「数字公開・共有」にあると思います。
会議のスタイルも大きく変わりました。
ほぼすべての会社の数字や各部の状況は公開され共有されます。
まだまだ不十分ではありますが、一歩一歩確実に進む社員に「あっぱれ」と言いたい。
まだ2020年も2カ月近くあります。
このまま突っ走ります。